2025年04月28日:慰問演奏会
2025年04月29日:大渋滞 [;^.^]
2025年04月30日:国会図書館/神保町
2025年05月01日:5〜6月の展覧会観覧予定
2025年05月02日:ChatGPT で顔写真加工
2025年05月03日:根津美術館/さらに ChatGPT
2025年05月04日:八王子古本まつり/エロール・ル・カイン展
曇天。朝いちでららぽーと横浜の3Fの島村楽器。MIDIケーブル(DIN 5pin ⇔ USB Type-C)を買いに来たのだが、やはり、ない [;^J^]。ネットで入手できるのだが、現物を見て店員と相談しつつ買うに越したことはないからね。まぁ、仕方がない。ネットで買うか。[;_ _][;^.^]
いったん帰宅。昼前に徒歩で発ち、12:20頃、ひかりが丘地域ケアプラザ。13:30から、某男声アマチュアコーラスグループ(ア・カペラ、4人編成)が慰問演奏会をするのだが、そのサポート(「みんなで歌おう」コーナー(歌謡曲3曲)でのバックコーラス)である。ほとんど間際になってから来た話であって、事前の練習もなく心配していたのだが、コードではなくメロディーを歌うだけだったので、まぁなんとか。[;^J^]
演奏会は14:15まで。14:30に退出し、Nさんの車で送っていただいて、14:40、帰宅。
16:30、外食しに出ようかと思ったタイミングで降り出した [;^J^]。やめとくか。
雨上がりの晴天だが、雲は多め。
ららぽーと横浜の紀伊國屋へ、雑誌を買いに行く。帰途、中原街道(県道45号)で、想定外の大渋滞 [;_ _]。県道109号とクロスする宮の下交差点を越えてしばらくしたあたりで流れが止まり、動かなくなってしまった [;_ _]。どこぞの横道から逃げようにも、油断して内側車線に入ってしまっていたので、出られない。[;_ _]
フォレオの手前の信号で左折したかったのだが叶わず、しかしなんとかフォレオの駐車場に入ることはできた [;^J^]。ここからは中原街道以外の出口もあるし、駐車場ワープ(駐車場ショートカット)をしたくはあったのだが [;^J^]、マナー違反であるので、フォレオで買い物してから退出しました。[;^J^]
快晴。7:57のバスで発つ。バスの車中、目の前の空席が女子高生の隣なので座るのを遠慮していたのだが、混んで来たので座ったところ、女子高生ではなく美少年だった..こっちの方がよほどどきっとする。[;^J^]
8:23に鶴ヶ峰を発つ南北線直結便で、9:17、永田町。9:25、国会図書館。9:30、開館。今日は調べものというよりは、タイトルは知っていて興味もあるものの購入して自宅の書庫に備えつけておくに値する書物かどうか、10数冊確認するのが主目的である。(実は、今では私の、国会図書館の典型的な利用方法である。立ち読みっつーか。[;^J^])
11:25、退館。神保町へ向かう。11:45、共栄堂(スマトラカレー)で、ポークカレー。12:05に出る。暑い [;^J^]。アットワンダーで、ダブり本を5冊売る。
14:38発の都営三田線で、15:34、鶴ヶ峰。徒歩で帰宅したのが、16:05。17:59のバスで改めて出て、筑前屋。バスで帰宅したのが、21:15。
結構頑張って片付けているはずなのに、どうして毎月、増えていくのかなぁ。[;^.^]
東京藝術大学大学美術館
「相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」
後期:〜5月25日(日)まで
根津美術館
「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図 光琳・応挙・其一をめぐる3章」
〜5月11日(日)まで
京都国立博物館
「大阪・関西万博開催記念 特別展 日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」
前期:〜5月18日(日)まで
後期:5月20日(火)〜6月15日(日)まで
丸紅ギャラリー
「「ボッティチェリ 美しきシモネッタ」特別公開展」
〜5月24日(土)まで
八王子市夢美術館
「イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展」
〜6月1日(日)まで
中之島香雪美術館
「特別展「すべてを描く萬(よろず)絵師 暁斎 ―河鍋暁斎記念美術館所蔵」」
〜6月1日(日)まで
リベストギャラリー創
「星野之宣 原画展」
5月23日(金)〜6月4日(水)まで
大阪市立美術館
「大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展 日本国宝展」
〜6月15日(日)まで
東京国立博物館
「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」
〜6月15日(日)まで
サントリー美術館
「酒呑童子ビギンズ」
4月29日(火・祝)〜6月15日(日)まで
相国寺承天閣美術館
「畠中光享 日本画展」
〜6月22日(日)まで
太田記念美術館
「鰭崎英朋」
前期:5月31日(土)〜6月25日(水)まで
後期:6月28日(土)〜7月21日(月・祝)まで
森アーツセンターギャラリー
「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展」
〜6月29日(日)まで
国立新美術館
「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」
〜6月30日(月)まで
東京都美術館
「ミロ展」
〜7月6日(日)まで
美術館「えき」KYOTO
「没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く」
5月30日(金)〜7月6日(日)まで
大阪中之島美術館
「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」
6月21日(土)〜8月31日(日)まで
東京シティビュー
「「銀河鉄道999」50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路」
6月20日(金)〜9月7日(日)まで
世田谷文学館
「海野十三と日本SF」
〜9月28日(日)まで
根津美術館の燕子花展は毎年恒例だが、もう会期終盤。混雑するであろうGWは外したいのだが、そのあとは天気が崩れるらしく、困った [;_ _]。京都国立博物館の「美のるつぼ」展の前期も、もう終わり間際。バスと宿を、さくさく予約しないと..
リベストギャラリー創の「星野之宣 原画展」では、サイン会が6月1日(日)に開催される。行かなくては。
曇天。5月18日までに(京都国立博物館の「美のるつぼ」展の前期のために)上洛しなければならないのだが、スケジューリングに難渋。5月13日に観覧することとして、5月12日深夜に横浜駅東口を発つ高速バスのチケットを購入する。3000円。5月13日の夜は、京都に泊まる。定宿にしている Kiyamachi Guesthouse を調べたら、2800円。やれやれ良かった、常態である [;^J^]。つい1ヶ月前の4月上旬には19800円になっていて腰を抜かしたのであるが [;_ _]、やはり観光客が激増する時期の異常値だったのか。[;^J^]
さっそくいそいそと予約しようとしたら、「60歳以上不可」になっている。あれ〜〜!?[/_;][/_;][/_;] と、電話して確認したところ、どうやら階段から転落するという事故があったらしい。リスクヘッジというわけか。「私は66歳ですが、去年まで利用していたんですが..」「あ、リピーターの方でしたら、問題ありません。急勾配の階段があることをご存知ない、初めての方のための注意喚起のようなものですから」「(やれやれ..[;_ _][;^J^])」、と話しているうちに、特に名乗ってもいなかったのだが、
「あ..思いだしてきました。倉田様ですね!」
「(プロはすごいな、)はい」
「ですよね! 先生みたいな話し方をされる!」
「(..そ、そうなの? [;^.^])」
..それはともかく [;^J^]、電話を切ってから予約した。これで、往路の交通費+1泊で5800円である。十分廉い [^.^]。復路の交通手段については、あとで考える。
午前中から雨である。車でフォレオへ。3Fのセリア(百均)を覗いてみたら、「スライドコンセントカバー」が入荷していたので、ひとつ(2個入り)購入した。昨年末頃から話題になっていた商品だが、ずっと、在庫切れだったのである。もしかしたら、1〜2ヶ月前から入荷していたのかもしれないが。
業務スーパー河内屋で酒。ブックオフ鶴ヶ峰店で2冊。帰宅してから、スライドコンセントカバーをリビングのコンセントに取り付けてみた。
両面テープで貼り付けているだけであるが、なかなかいい感じである [^J^]。むしろ今までこういうものがなかったのか? と、疑問に思うレベルである。刻印をよく見ると上下逆に取り付けてしまったようだが、まぁいい。[;^J^]
自宅のコンセントはほとんど全て3Pであり、これに取り付けられるか心配だったので試しにひとつだけ買ってきたのだが、ご覧のとおりノープロブレムなので、全面採用 [^J^]。あと10数個、買ってこなくては。
16:27、雷鳴。17:25頃、大雨警報。
自分の顔写真の ChatGPT による加工が巷で流行っているようなので、やってみた。[^.^]
元ネタ(左写真)は、私の公式プロフィールである。このフルフェイスペイントは若い頃のアナログであり、デジタルによる加工ではない [^J^]。この顔面のテクスチャ [^.^] に ChatGPT が混乱するかどうかも、実験のうちだったのであるが..
「この顔写真を、後期の色彩豊かな時期のオディロン・ルドン風に加工してください」と指定した結果が、右写真である。な〜るほど..
・フェイスペインティングを全部剥がされた。
・首から下が元写真になかったので、ありものの素材を適用。
・頭髪を見ると、元写真が鏡像だと正しく判断したようだ。
・「オディロン・ルドンの後期風」には、まぁ大体なっている。
・顔の造作の各パーツの形状はかなり残っているのだが、「眉の太さ」と「鼻から上唇までの距離」が異なるために、大きく印象が異なっている。
..ま、取りあえずはこんなところで。
根津美術館の日時指定チケットは、(天気予報によれば晴れている)5月5日までは、完売している [_ _]。やむを得ず6日の午後のチケットを購入したが、この日は降っている可能性が高い。庭園の燕子花を撮影できるだろうか..
快晴である。
根津美術館は(というか、この美術館に限らず多くの場合)、日時指定券がなくても、並べば当日券を買えることに気がついた [;^J^]。そりゃそうだ [;^J^]。ということで、快晴の今日、行くことにした。昨夜、6日の日時指定チケットを買ったばかりである。早まったなぁ。1500円の損害か [;_ _]。まぁ、仕方がない。前のめりの向こう傷だ、名誉の負傷だ。[;^.^]
9:11のバスで発ち、9:29に鶴ヶ峰駅からJR直通埼京線新宿行きで、渋谷で乗り換え、表参道へ。10:28、根津美術館。「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図 光琳・応挙・其一をめぐる3章」(〜5月11日(日)まで)である。当日券の列に並ぶが、10:45に入館できた。15分。この程度で入れるのなら、日時指定チケットは不要だったなぁ。[;^J^]
ということで、展覧会は後回しにして [;^J^]、庭園へ。燕子花が、期待どおりの見頃である。[^J^]
いつも持ち歩いているレンズは、「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」。十分に引き寄せて撮るためには、やはり 300mm が必要になる。
今日は、「Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D」も持ってきた。ボケ味をコントロールする、わたくし愛用の邪道レンズである。[;^J^]
通りすがりの鯉が、いい感じで写ってくれました。[^.^]
12:00に撮影を切り上げ、展覧会へ。多くは(主としてこの美術館で)何度も観ている作品であるが、何度でも観たい逸品ばかりである。
問答無用の「燕子花図屏風」(尾形光琳)。私見では、これが、日本美術の最高傑作である。実物を観たことがない人は、悪いことは言わないから、(毎年4月末から展示しているので)一度は観とけ。
円山応挙の「藤花図屏風」。これも、実物必見。画像ファイルでは、この、輝く宝石のような花房の立体感が伝わらないのだ。
これも私が偏愛している、鈴木其一の超絶作(トンデモ作ともいう [^.^])、「夏秋渓流図屏風」。幻想美術選にも駄文を書いているので、お暇ならどうぞ。
ほかでは、松村景文の「花鳥図襖」と、海北友松の「I・鷺・呂洞賓図」は、画像検索で絞り込めない。狩野山雪の「梟鶏図」(画像検索結果)は、目つきがいいよね [^J^]。曾我宗庵の「鷲鷹図屏風」(画像検索結果)の、鋭い描線の格好良さ。
12:50に退館。この時点で、当日券購入の行列の長さは、ゼロである。[;^.^]
13:20、新橋。大戸屋で豚肩ロースの唐揚げ定食。14:10に出て、14:35、鶯谷の古書ドリス。3冊ほど購入して、15:50に出る。横浜でりそなに寄って、17:40に帰宅。
昨日に引き続き、ChatGPT で顔写真を弄ってみる。「手塚治虫風に加工してください」と指示したら、「次に進む前に、ご希望の「手塚治虫風」について、もう少しだけイメージを教えてください。以下のようなスタイルからお選びいただけます:
手塚治虫風スタイルの選択肢(例):
アニメ調・キャラ風・丸く大きな目、シンプルな線、明るくクリーンな色づかい(例:アトムやリボンの騎士)劇画調・陰影強め・『ブラック・ジャック』『火の鳥』のような重厚な陰影、真剣な表情マンガ風の白黒線画・漫画原稿のような線画+ベタ(ベタ塗り)仕上げ他:特定の作品をベースに例:「ブッダ風にしてほしい」「レオ風のデフォルメがいい」など例:「ブラック・ジャック風に、劇画っぽくモノクロで」など、何でもOKです。ご希望を教えていただければ、それに沿って加工を開始します!」
なるほど、感心感心。手塚治虫風といっても、いろいろあるからね。そこで、「マンガ風の白黒線画で、ブラック・ジャックの頃の作風にしてください」と指示してみたら..
う〜〜〜ん(左写真)[;^.^]。背広姿にされたことはどうでもいいが(さらについでに、顔が完全に別人になってしまったが、これもこのさいどうでもいいとして [;^J^])、これは「ブラックジャック風」ではないなぁ [;^J^]。「ブラックジャック風」→「劇画っぽい」という変換ルールを持っているようだ。
それならば、と、「吾妻ひでお風にしてください」と指示してみたら..なんじゃこりゃ(右写真)[;^.^][;^.^][;^.^]
漫画はダメか、と、泰西名画でリトライ。(「ルドン風」が、まずまずだったからね。)左から、「ベラスケス風」..微妙 [;^J^]。「ルノワール風」..これはまぁなんとか。「ムンク風」..これはダメだ [_ _]。テンプレの「叫び」を持ってきただけ。
「ピカソ風」..まぁいちおうそれらしいが、手塚治虫で(結果はともかく)絞り込みにかかってきたのだから、できれば「青の時代風」か「薔薇色の時代風」か「プロトキュビスムの時代風」か「新古典主義の時代風」か、とか、訊いてきて欲しかったところである。
「ゴヤ風」..ベラスケス風と同じではないか。それに、ここまで試してみて気がついたのだが、頭髪がすべて左わけになっているのだが、昨日、「ルドン風」に加工させたときに「頭髪を見ると、元写真が鏡像だと正しく判断したようだ」と評価したのは、買いかぶりだった可能性があるなぁ。単にテンプレが、すべて左わけになっている可能性があるなぁ。(それとも、右わけのテンプレと左わけのテンプレがあるのだろうか。)
「ベラスケス風」と「ゴヤ風」の区別がつかなかったので、もっと極端な加工をさせよう、と、漫画に立ち返って、「いしいひさいち風」を指示したら..
「いしいひさいち風」に変換します。
少々お待ちください…
申し訳ありませんが、このリクエストは当社のコンテンツポリシーに抵触するため、画像を生成することができませんでした。
いしいひさいち風のユーモアや画風にインスパイアされたスタイルでの加工は可能ですが、特定の実在作家の明確なスタイルやキャラクターを模倣しすぎる形での生成は制限されることがあります。
もしよろしければ、別のスタイルや作風(例:「シンプルな4コマ風」「ミニマルなギャグ漫画風」など)での加工をご提案いただけますか?
..なるほど。言ってることはもっともだが、「手塚治虫風」や「吾妻ひでお風」は、やってくれたけど? 物故作家だからか? というわけで、存命作家で追試する。
「諸星大二郎風」
申し訳ありませんが、「諸星大二郎風」の画像生成リクエストは、当社のコンテンツポリシーに抵触するため、画像を生成することができませんでした。
諸星大二郎作品のような神秘的で陰影の深い手描き風イラストや、東洋的な民俗感のある幻想絵画風など、類似したイメージでの加工はご提案できます。
たとえば:「民俗学的雰囲気のある鉛筆画風」などの表現であれば対応可能です。
「東アジア神話にインスパイアされた人物画」
「怪異を感じさせるモノクロイラスト風」
別の表現方向をご希望であれば、お知らせください。
「高橋葉介風」
申し訳ありませんが、「高橋葉介風」の画像生成リクエストは、当社のコンテンツポリシーに抵触するため、画像を生成することができませんでした。
ただし、怪奇幻想的な雰囲気や細密ペン画風ホラータッチといった、インスパイアされたスタイルでの加工は可能です。
例:「昭和ホラー漫画風の陰影あるポートレート」などの表現であれば対応可能です。
「レトロで不気味な雰囲気のモノクロ肖像」
「夢の中にいるような幻想ホラー風の人物画」
別の表現方向をご希望であれば、お知らせください。
..例示された「表現」が、どの系列の作品をテンプレートにしようとしているのか丸わかりなのが面白いわな [;^J^]。ま、そういうことなら、と、再び「手塚治虫風」を指示してみたら..なんと、同じ理由(当社のコンテンツポリシーに抵触する)で、NG。「吾妻ひでお風」も、同様。さっきはできたじゃんかぁ..ま、このあたりの振る舞いはゆらめいているのだろうし、深堀りするには、値しない。
ということで、あらためて、極端な例を。
「谷岡ヤスジ風」..これはやってくれるんだ。出来は酷いが [;^J^]。「葛飾北斎風」..テンプレが「富士山」と「波」かよ..[;_ _] 「エル・グレコ風」..あれ? これまではスーツにネクタイだったのに。これはどうやら、彼の自画像の服の色を変えて首をすげ替えただけだな。
ま、ここら辺までにしておこうか。もちろん、プロンプトにどんどん追記して追い込んでいけば、どんどん「改善」されていくことはわかっているのだが、今回は(「0次近似」の出来をみたかったので)あえてひとこと「***風」としか指示していない。その意味では、アンフェアな結果ではある。ま、暇を見つけて追い込んでみてもいいけれど..
..それにしても、この「(ChatGPT の)DB」、本当に「機械学習」か? 人間の恣意的な判断(調整)が入っているとしか、思えないのだが..
明るい曇天。フェイスブックのタイムラインに「八王子古本まつり」(5月6日まで)の情報が流れてきたので、急遽、行くことにした。
11:03のバスで発つ。昼食は、鶴ヶ峰駅前の日高屋で「半ラーメン+半チャーハン+3餃子」のセットと生ビールという、これ以上もこれ以下もない、超標準というかなんというか。[;^.^]
13:15、八王子。暑い。[;^J^]
想定外の規模であった [;^J^]。結構な収穫で、9冊、15330円。重い..[;_ _][;^.^]
途中、無料の給水所がある [;^J^]。素晴らしい。15:35に離脱。
ここから徒歩5分少々(リュックが重いので10分弱 [;_ _])で、八王子市夢美術館。「イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展」(〜6月1日(日)まで)である。
非常に面白かったのだが、ご覧のとおり図録は販売終了 [;_ _]。まだ会期は半分終わったばかりだというのに [;_ _]凸。作品紹介については、個別のタイトルにリンクを張るのもしんどいので [;_ _]、ざっくり「エロール・ル・カイン」で 画像検索 したった。[;^.^]
不勉強ながら、この画家の絵本を1冊も読んだことがなかった。今回の展覧会の内容を参考にして、数冊、購入しようかな..て、頼りにすべき図録がないんだよ [;_ _]凸。再版の可能性は低いんじゃないかなぁ..ネットにプレミア価格で出ているのは確認しているが、これを買うのも癪だしなぁ..[;_ _]
17:05に美術館を出て、八王子を17:29の横浜線で発つ。18:33、鶴ヶ峰。サイゼでワインと夕食。20:50、帰宅。
購入した古書の重量を測ったら、7Kgでした..[;_ _][;^.^]
Last Updated: May 8 2025
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